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2017年7月31日月曜日

何をやるにもお金がかかる

マイホームを建てるという作業。

現代社会は、ほぼ100%が他人任せです。

あれもやりたい!これもやりたい!
それら希望は、すべて対価として跳ね返ってきます。
ちょっとした棚を造るにも、造作費用が発生します。

施主「ここにちょっとした棚を造りたい!」
請負者「それは、3万円です。」

施主「洗面化粧台を造作にしたい。」
請負者「それは、差額で10万円要します。」

施主「壁にタイルを張りたい。」
請負者「㎡15000円かかります。」

このやり取りが、個人的に好きではありません。

施主は、お金を払って、すべてを請負者(施工者)にゆだねる。
施工者は、お金を払って、下請けの職人にゆだねる。
施工者によっては、下請業者~孫請け~孫々請けまでくだっていく。

職人はその報酬に見合った仕事をする。
少ない報酬で良い仕事を求めるのは、酷な世界です。

よって、かける金額によって、出来栄えは大きく変わります。
使う材料も、使う時間も違う。
仕上げの塗料まで、異なる。

とにかく利益を追求する請負者は材料も時間も削る。
施主は真逆で、少ない対価で良いものを求める。
最初から、大きなへだたりが存在する訳です。

ゆえに、仕上がった段階で・・・
施主と請負者で揉めることがとても多い。

施主「自分がお願いしたイメージと違う」
請者「頂いたお金だとこの程度です」
施主「プロとして信じられない」
請者「じゃあ、もっとお金を払ってください」

そんなもめ事を、他で散々見てきました。

これを・・・
もう少し、自由度高く出来やしないか?

何をやるにも「金」「金」「金」という現代社会。
その最たる、家を造る仕事。

棚を造りたいという施主に「じゃあ、10万円ください」と言うのではなく
「じゃあ、自分で作ってみません?」と言えないだろうか?

セルフビルド的な、もう少し施主が参加するような仕組み。

イケアでバラバラの家具を買って組み立てられるのであれば
加工した板を壁に取り付けるなんて、よっぽど簡単なはず。

お金だけをかけて造り込むという今の家の価値観を捨てて
自分の手間暇かけて、家を造る。

「未完成の家」

それをそのまま施主に引き渡し・・・
そこから、施主は自分の手で「好きなように」仕上げる。
なんてことは、難しいのかな?

建売住宅で「未完成の家」なんて商品を造ってみようかしら?

何を未完成にするか?
左官?ペンキ?間仕切り?家具?建具?

伊藤誠康先生が横須賀で手掛けた「エアコンのない家」なんて、素敵だな~。

冷暖房が無い家。
施主は住んだ後、自分で創意工夫して住む訳です。

完璧に仕上げた家を売って・・・
居住後・・・

「壁紙がはがれた」
「床鳴りがする」
「戸がゆがんだ」

等々、様々な細かいご連絡を頂きます。
いわゆるアフターサービスというものです。

完成品を買った後のお客様は
その後、家に起こることも100%他人任せなんです。

自分の家は自分で面倒見るなんて無理なのかな?
自分でアフターメンテナンスする。
そして、自分の加齢にあわせ、自分で家のカタチを変えていく。

そんな方向に意識を変えないと・・・
いつまでたっても「金」「金」「金」の住宅市場は変わらず
金がなければ、棚ひとつ作れない。
金がなければ、ひん曲がった雨どい一つ直せない。

なんだか、オカシイ気がするのです。

アフターサービスを一切省いた家なんて、素敵。
その対価として、とても安く造ることが可能です。
基本構造部分以外、すべてセルフメンテナンス。

おもしろいな~。

やってみようかな~。
建売住宅で。

でも、それを実現するには・・・
施主が自分の買う家をもっと理解しないとダメで・・・

それを一般の方に求めるのは、難しいのでしょうか?

2017年7月30日日曜日

夏祭り

昨日は、幼稚園の夏祭り。

私は、仕事が溜まっているので
本来は参加できる状況ではないのですが・・・

お祭りの実行委員である妻は、朝から準備で幼稚園。
グランド母は、暴君2人を見る体力はありません。
よって子供は、自動的に私が1日面倒をみることとなります。

どうにか午前中で仕事を切り上げて・・・

午後から始まるお祭りまでに、娘の着付けを私の母にお願いして


カメラマンも私が兼任となります。

しかし、我が子たちは、カメラを向けると変顔をするので
これが撮るのがとても大変。


髪を10分で編みこんでもらい
着付けを15分で済ませ

ご飯を食べさせて、いざ幼稚園へ!!
(といっても近いのでして)
すぐに、幼稚園に到着。


さて、今年で我が家は4回目の幼稚園の夏祭りです。
4年間を振り返ってみると・・・

息子は、デカくなりました。
そして、娘は、ずいぶんと女の子になって。

幼稚園の先生方とママさん方が作った
いろいろな催し物で遊びまくり。


2時間、ぶっとうしで遊びまくる子供。
それを後ろから追う私。

2人もあっち行ったりこっち行ったり
その二人を制御することで精いっぱい。
そして、人混みが大の苦手の私。
心底、疲れました。

おまけに、妻は準備中に体調不良で倒れてしまい。
嘔吐を繰り返し、休憩室で大の字。(TT)

お祭りの最後は、御神輿と盆踊り。


婆ちゃんの編みこみは、なかなか良くて
皆から「かわいい~」と言われご満悦の娘。


でも、遊び疲れてしまい・・・
お神輿を担ぎながら、寝てます。(゜゜;)


この後、盆踊りを踊り・・・

家に帰ったのは、6時半。

妻は、幼稚園に残り片付け。
私は、子供たちをお風呂に入れて、ご飯食べさせて・・・

とにもかくにも、疲れた。
今年一番、疲れた一日でした。

子供たちは、そんな親の気を微塵も感じず、余韻に浸り・・・
興奮して、夜になっても寝やしない。(TT)

きっと、どこのご家庭もこんな状況でしょう。
皆様、お疲れ様でした。



2017年7月28日金曜日

北鎌倉の家、完成引渡し

アトリエI´s一級建築士事務所
建築家「伊藤誠康」氏

設計の当社建売住宅「北鎌倉の家」A棟
完成しました!!


去年の1月から開始したプロジェクトです。
ここまで漕ぎ着けるのに、丸々1年半かかりました。

鎌倉市という場所は、日本有数の規制地であり・・・
造成を伴う住宅の建築に、通常の市町村に比べ、倍以上の時間を要します。

一昨日お引渡しを行い、今日、お客様がお引越しされ
それを見て、1年半の労力が報われたようで
本当にうれしかったです。

そして、本当に、長かった。(TT)

それにしても、やはり優れた建築家の先生が入ると
家は、全く異なるものに変化します。

第一種低層住居専用地域で風致地区の本物件。
道路車線と北側車線が厳しく、高さ制限が8mという立地で
地下車庫付のこんな立体的な家を生み出すのは
「さすがは伊藤誠康!!」といわざるをえません。


中二階のリビングと、二階のダイニング。


こんな立体的な構想の家、造った私も初めて触れます。

 ちなみに本物件は、建築開始直後にお客様が購入され
注文住宅として、姿を変えました。

建物構造は、伊藤先生設計のままですが・・・
床材・壁仕上げ・水回り・照明器具・外装に至るまで・・・
すべて、お客様がチョイスされています。

ことキッチンに至っては、造作家具のオープンキッチンに変更。


お客様の口頭での希望を私が絵をかき
大工の金井さんが造作し
石井塗装さんが塗装し
飛鳥工業さんが珪藻土を塗り
富士工芸さんがタモの突板で扉を造る。


モザイクタイルは大進タイルさん。
キッチンを据え付ける前に、モザイクタイルだけ施工しました。

リビングには、木製スケルトン階段。
鉄鋼手すりは、さいとう工房さんの特注(現場溶接)


手すりも階段も、石井塗装さんの仕上げ。

ステップフロアとなっています。


床も無塗装のナラ、階段もタモ無塗装。

これも、石井塗装さんが何度も重ね塗りをして仕上げています。

本物件は、現場監督を有限会社アモンの中島社長に依頼しました。

皆さん、いつもお力添えいただき、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

2017年7月27日木曜日

衝撃の事実

本日、休み明け。(といっても昨日は仕事でしたが)

朝から、手におえない仕事量。
夕方、どうにか、まとめられそうな状況にまで持ってきました。
今日は本当に曇りで助かった。(TT)
これで酷暑だったら、もしかしたら倒れていたかも。(笑)
本当に。

さて・・・

これから、手当たり次第メールを送り・・・
現場の整理をして、明日の段取りをして・・・
どうにか8時には空手の稽古に行きたいのです。

どうにかしなければ。

話は変わりまして・・・
先日、すごい新聞記事が出ていました!!
でも、マスコミはスルーしていましたね。

「都内高層マンションの8割で消防法違反」

こんな見出しです。
都内に存在する高層マンションの数は
なんと9288棟あるそうです。

高層マンションとは、地上31mを超えるマンションをいいます。

去年実施された立ち入り検査数は、576棟。
そのうちの463棟が違反。

是正勧告を受けたマンションのうち
今年に入り、いまだ302棟が改善を行なっていないとのこと。

そろそろ、無茶が表面に出始めてきているようです。

でも、テレビ局は扱わないよな~。
大手マンション業者のCM、すごいものね。

それにしても、タワーマンションに住んでいる人。
火災や震災の時、どうやって逃げるのだろう。

ヘリコプター?

2017年7月25日火曜日

自然石埋め込み

余計なことをする癖があります。

2日後に引き渡しの物件にて・・・
高基礎のRCの打ちっぱなし箇所がどうしても気になる。
ということで、急きょ左官屋さんにお願いして
アクリル系の塗料で表面仕上げしてもらうことにしました。


あわてて、モルタルにて下地処理。
これから、下塗りして、上塗りと、2日かけて作業します。

場所は変わって梶原のガレージハウス。

明日、駐車場の土間を打つという夕方。

現場にて、玄関をじっと見つめる私。
なんだか「土間小手仕上げだと殺風景だな」と思う。
もう4時過ぎですが、車で飛ばせば石屋の閉店に間に合うな。

ということで、飛ばして石屋に向かい・・・
大量の石の中から、30分かけて敷石を2枚ほど選びだし・・・
購入。

午後6時に現場に戻り・・・
玄関前に、おいてみます。


いいじゃないですか!?

置く位置や角度を調整して・・・


さっそく、幸輝土建の佐藤さんに電話。

「明日の工事で、ちょっとお願いがあるんですが・・・」

当日。
私が買ってきた石を、先行してコンクリで根巻き。

そして、ミキサー車にて、土間コンクリート打設開始!!


手間かけます。(TT)


石の周りをきれいに仕上げます。


ええじゃないですか~!!!!

思い立ったら吉日。
「こうやったらいいんじゃないかな?」
と思ったら、必ずやる。

それで失敗したことは一度もありません。

逆に、それを押しとどめたり、やらなかったりすると・・・
必ずあとで後悔をするのでして。

ちなみに本物件は、大ガレージのため、土間屋さんを呼んで
トロウェルで仕上げます。


土間仕上げの専用マシーンです。
小手を当てる前にこのマシーンで表面を均一に抑えることにより
土間の表面が均一になり、凹凸なくとても平坦に仕上がります。
しかも、ツルツルになるそうです。

個人的に、初めて見ました。

まだまだ、知らないことだらけです。

2017年7月24日月曜日

ガレージハウス

当社売主の「鎌倉ガレージハウス」

室内では畳が入りました。
国産いぐさの本畳です。


いぐさのいい匂いがします。(^^)


縁は、高田織物の「八重山」
沖縄の着物柄をアレンジした珍しい縁です。


私が好んで使っている縁です。
通常の縁に比べ倍以上の価格がしますが、お勧めです。

さて、外では、駐車場の土間打ちです。


炎天下なので、夕方になってからの打設です。


内側と外側は仕上げを変えるため、今回は外側だけを打ちます。

この後、ビニールシートをかけて、保湿。

次の日、洗い出します。


生コンの洗い出し仕上げです。


本物件は、土間の面積が約3台分と大きいので
この仕上げでアクセントをつけます。


明日、内側の土間を打ちます。

つづく

2017年7月23日日曜日

平和とは

東京新聞コラムの両巨頭
「鷲田清一」さんと「内山節」さん

このお二方のお話は、本当に・・・
空前絶後の超越怒涛。
高卒のおバカな私に、様々な哲学を教えてくれます。

このお二方のコラムに出会えただけで
東京新聞にしてよかったと。

一昨日の紙面は、鷲田清一さん!!

平和な時代というのは
問題がボコボコ出ている状態。
つまり意見や立場の対立が起こって
皆でぶつかり合っている状態である。

言論の自由・思考の自由・表現の自由
それが保障されている社会は
多様な思いや考えを
外からのいかなる威圧にもおびえることなく
表現できる社会である。

もめてこそ、まっとうなのである。

政治を笑い、宗教を笑うことができるのは
とても幸せな社会なのである。

ただただ、唸ってしまいます。

言いたいことが言える世の中であることが
平和か否かのリトマス紙なんですね。




2017年7月22日土曜日

酷暑

朝から、異常な暑さ。
もう、めまいがしてきます。
こんな日でも、世のお父さんたちは頑張って働いております。


酷暑の中、アスファルト舗装。
地獄です。
気が遠くなりそうになります。

そんな時は
以前、楽しかったことを思い出して・・・
気力に変えるしかありません。


とある休みの一コマ。
由比ヶ浜を疾走する息子。

水着ではなく、パンツです。(^^;)


とある休みの一コマ。
平塚のららぽーとの「チームラボアイランド」前のモニターにて。

火を吐く我が子たちと、御爺ちゃんの私。


とある休みの一コマ。
寒川の釣り堀にて。

ザリガニ釣りに夢中の我が子たち。
あまりに夢中になりすぎて、30分無言という凄さ。

来週は、私の定休日の水曜日が仕事です。
休みはありません。

でも、もうすぐお盆休みですから!!
「お盆休み」というキーワードだけで、元気が出る私。
子供か!


2017年7月21日金曜日

森やの冷やし中華

化学調味料と添加物の塊とされるラーメン。
その2つを使わないとラーメンでは無くなる。
某ラーメン屋の店主は、私にそういいました。(^^;)

だから無添加ラーメンなんて、存在しないのです。
存在しないはずだったのです。

が・・・
化学調味料と添加物を限りなく削ぎ落とし・・・
ことごとく素材を厳選し・・・
素材を味わうラーメン。

化学調味料の人工的なうまみがなく・・・
食品添加物のごまかしがない。

「体にやさしいラーメン」を食べられるお店。

そんな奇跡のお店が「森や」さんです。

その「森や」さんで、冷やし中華はじめました。



地元の有機無農薬野菜がてんこ盛り!!
麺が見えない。
野菜は、苦みがあり、それが食欲をそそる。

これは、ものすごく旨い!!
野菜を味わうことができる、レア冷やし中華です。

自家製麺も小麦を味わっているかのように、美味。

写真は、先々週に妻と娘で来店した時のもの。
ちなみに私は、創業の味「元味」をチョイス。


今、出している・・・
・醤油ラーメン
・塩ラーメン
・はるたか醤油ラーメン
・はるたか塩ラーメン
・三ツ星醤油ラーメン
・山塩小僧ラーメン

これらツウを唸らす絶品ラーメン原型。
創業時の味をそのまま出している一杯です。

なるほど、ここから進化したのか。
やはり、進化しているほうがおいしい訳です。
おもしろ~い!!

こんな試み、粋ですね。
好きです。

現在、湘南ナンバーワンは、このラーメン屋さんです。
独断と偏見ではなく、確信ですよ。
(厳密には、本郷台なので湘南ではないのですが)

2017年7月20日木曜日

弱り目に祟り目

お盆前は
職人さん方、スパート時期です。
よって・・・
さまざまな職人さんに仕事を依頼しても・・・

「ちょっと1週間は動けません」
「次の現場が終わるまで待ってほしい」
「仕事で首が回らないです」

と、いう回答が戻ってきます。

弊社でも、いろいろな依頼をいただいておりますが
すぐに対応するのが難しい状況となっています。

現在賜っている依頼は・・・

①築9年のインターホンの取り換え依頼
②築1年のコンセントの位置移動依頼
③除草依頼
④土地の測量依頼
⑤解体見積もり依頼
⑥外構工事依頼

です。
皆様、しばらくお時間をくださいませ。

当社も7月末と8月末に引き渡しが重なり
ここしばらく、ひっちゃかめっちゃかです。
気を引き締めて家に向き合っていますが、仕事量がコントロールできず
ちょっと、クラクラとしております。

自分がコントロールできなくなると・・・
人間って、おもしろい反応を起こしますね。

梅雨に入った途端、腕に湿疹がでて
「庭木をいじったときに毛虫を触ったか?」
と、さほど気にしていなかったのですが

その後、腹部に湿疹。
続けて、脇腹に湿疹。
その後、背中にも湿疹。

それが、とにかく痒い。

「こりゃ、ダニか?」
梅雨時の人間の天敵です。
すぐに家にいろいろと処方をしてみましたが
まったくブツブツはひかない。

妻一言
「胞状湿疹じゃないの?」

ダニだったら、家族全員発症するはずです。
でも、私だけなんです。

胞状湿疹というのは、ストレスが原因で起こるとされる大人の病気です。
ほんとうに?
私って、そんなに弱い人間でしたっけ?

とにもかくにも、夜、朝も痒い・昼も痒い。
夜も、寝れないぐらい痒いのです。(TT)
う~ん、参りました。

7月中、めいいっぱい苦しみ・・・
ようやく直ってきた昨今。(^^;)
こんなハガキが到達しました。


そういえば、鎌倉市笛田あたりの裏道で警察に捕まりましたっけ。

20代の若い警察官の第一声。
「最徐行したのは目視しましたが、あそこは一時停止ですよ。」

止まったつもりでいた私。
「ムカッ」と来ましたが、次の現場にお客様が待っています。
ここで言い争いして時間を使う訳にはいかないのです。
「キップ切るなら急いでよ。」と、一言で済ませます。

しかし、まさか5点たまっているとは。

そういえば、この間、赤信号で停車中にスマホを見ていて・・・
後ろにいたスクーターの警察官に捕まったんだっけか。(TT)

弱り目に祟り目。

あと一点で、免停かぁ~。
どれもこれも、仕事中の出来事です。
勘弁してほしい。

どうにか、あと1年捕まりませんように。

2017年7月18日火曜日

ミヤマ&朝顔

先日、知人にもらった巨大なミヤマクワガタ。


数日で、永眠してしまいました。


写真はもらった当日、元気に息子の手を歩きまわす「ミヤマ君」です。

ミヤマクワガタは、寿命が短く・・・
ケースの中で飼うと、2~3週間しか持たないそうです。

我が家がもらう前
すでに2週間がたっていたとのことですので
寿命をまっとうしたのでしょうか?

ちなみに、クワガタの中でも一番飼うのが難しい品種です。
高温に弱く、26度を下回る部屋ではないとダメ。
すぐに暑さにやられてしまうのだとか。

だから、このクワガタを我が家にプレゼントしてくれた
羽生さんのクワガタルームは、冷房完備です。(^^;)

虫の命は、はかないですね。

羽生さんいわく
「自然界だと、これだけデカくなると、すぐに外敵に食べられてしまう」
「だから、ケースの中で餌をもらったほうが長生きするんだよ」

ふーん。

そういえば、話は変わりますが・・・
息子が、学校から小さな朝顔の苗をもらってきました。
さっそく庭に植えてみると
みるみると大きくなり


花が咲きました。


この花を見て・・・
自分の記憶の奥底に
同じ映像があるのを発見。

おぼろげですが

35年近く昔、同じように
大きな人影を背に、紫のアサガオの花を見た記憶です。

そうか、まったく同じ光景が
幼少の私にもあったんですね。

堂々巡ってるのか。


2017年7月17日月曜日

ガルスパン

注文住宅「K様邸」
足場が、外れました~。(^^)



アイジー工業の「ガルスパン」
色は、チタングレーメタリックです。

メタリック色なので、光の加減で3色ぐらいの変化がります。

現在、内部は芝田内装さんが、壁紙を施工中。
この後、タイル工事、床塗装工事と進んで行きます。

その近くで新規で売り出しを開始しました「玉縄2丁目」売地。
敷地内のU字溝の取り換え工事を行っています。



総距離、70mほど。
U字溝は、その下が「みずみち」となっているケースが多く
本物件も、このU字溝から排水されるはずの半分ぐらいの雨水が
U字溝の下を抜けてしまっていました。

よって、U字溝下に粒の大きい砕石を20cm厚で敷き詰め
透湿シートで被い、その上に捨てコンを打ち、U字溝を並べて行きます。



これにより、U字溝下にも人工的な「みずみち」が出来あがり
敷地内部は、ジメジメしなくなります。

ここまでやるのに、100万円以上の費用が掛かりますが・・・
敷地の改善につながるのであれば、必要な工事となります。

さてさて、梶原の「ガレージハウス」では、外構が本日から開始となります。



朝一で、幸輝土建さんと私で収まりの打ち合わせ。

糸を引いて、土間の高さ、仕上げ方、収まりを打ち合わせしていきます。
埋め込みポールを4本建てたいので、その間隔も綿密に測ります。



外構の取り合いを邪魔するのが、桝。
雨水桝
汚水桝
水道止水栓
水道メーターボックス
散水栓
ガス引き込み杭

そして・・・
ガス管!!



これら配置も事前に考えておかないと、本当に邪魔になります。

ただし・・・
外構よりも、本当はライフラインの方が家としては大切です。
無くてはならない、邪魔なもの。(^^;)

止水栓や水道メーターや最終桝は
道路から一定距離以内という決まりがあります。
また、隠すことが原則禁じられているので、基本露出します。

外構工事で一番厄介なのは、ガス管!
ガス管は、凄く浅い地中に入っています。
無造作に地表をシャベルカーで掘って
ガス管をひっかけて破裂させてしまうケースが多々あります。

それらをかんがみながら、形をどんどんと決めていきます。
現場で、あーだこーだ、五月蠅い施主の私。
幸輝土建の佐藤さんは、苦笑いしながら「了解です」「了解です」と
何でも答えてくれます。
感謝です。

ちなみに本物件。
庭がとても広く、贅沢な敷地です。
最初はウッドデッキをドンと造る予定でした。

ただ、逆に庭が広いので、ウッドデッキは邪魔と判断。

大きな洗い出し土間の犬走りを作ってもらい・・・
これを駐車場の土間と段差でつなぐこととしました。



これにより・・・
庭の半分を畑にしても、泥だらけのまま土間にあがり
汚れても、簡単に洗い流せます。

月内完成を目指しますよ~。

あまりにも良い出来なので・・・
売れなかったら、自分で住んでしまおうかしら?(笑)
なんて、夢想してます。

完成を、お楽しみに!!

2017年7月16日日曜日

完売

当社売主の建売住宅「北鎌倉の家」全2棟
完成前ですが、完売となりました。

また・・・

当社売主の売地「鎌倉市手広」全2区画
販売前ですが、完売となりました。

ありがとうございます。

今後の予定は・・・

鎌倉市岡本にて「建築家の家」全2棟
9月ごろ販売予定。

鎌倉市雪ノ下にて「建築家の家」全2棟
12月ごろ販売予定。

です。

また、7月末日に梶原の「ガレージハウス」が完成します。
もう少しで、内部の写真が紹介できますので
今しばらくお待ちくださいませ。

この「本格鎌倉ガレージハウス」は・・・
私が自分で住みたいぐらい、良い仕上がりとなりました。

いつでもご案内、受け付けております。
見るのはタダですよ~。(^^)

メールや電話でお気軽にお申し込みくださいませ。

■メール: info@heisei-shonan.co.jp
■電話: 0467-46-8775

担当者は、柳(やなぎ)です。

2017年7月15日土曜日

御団子

今日は暑かったですね。
話によると、梅雨はすでに開けてしまったとか。
水不足、深刻そう・・・。

今日は朝から大忙しで
今、午後8時、ようやく一息つきました。

今、自分のディスクにどっぷりと座りながら・・・
自分の汗臭さに「マジか!」と青ざめてます。
汗かいて、乾いて、汗かいて、乾いてを繰り返したので
独特の臭いでシャレになりません。

さっきまでお客様と一緒だったんですよ。(^^;)
お客様はきっと「臭いな~」と思っていた事でしょう。

さて、もう暑さにやられて朦朧としているので
今日の所は帰ります。

今日できなかった仕事は
明日中に片付けないといけません。
頑張ろう。

話は変わりますが・・・
先日、娘が御団子を成功させました。


生まれて初めての
娘あこがれの御団子。

これをするには、約1年、前髪を切らず
髪を伸ばし続ける必要があり
ゲゲゲの鬼太郎状態で、日々頑張りました。

娘の髪は、ずっと私が切っていました。
私の好みはショートカットなので
娘も、4歳前半まではベリーショート。

それが女の子に成長し、自我が芽生え
「ママと一緒の美容室に行きたい」と言いだし
1年前から私には一切、触らせてくれなくなり

「前髪パッツンにした方が可愛いよ」
と言っても、無視される始末。(TT)

もうすぐ6歳。
早いです。

来年は小学生か。
あっというまだ。

きっと、もう二度と・・・
娘の髪を切る事は無いのだろうな。
代わりに・・・

思う存分、息子の髪を切るか。(TT)



2017年7月14日金曜日

マンション高齢化問題

先日の東京新聞の紙面。
マンション居住者の高齢化問題の記事が切実でした。

分譲マンションには・・・
修繕積立を管理する「管理組合」というものが必ずあります。
1年に数回総会を開き、役員を決めたり、マンションの修繕計画を立てたりします。

大規模マンションになると修繕積立金だけでも月200万円を超えます。
役員になると責任も大きく、色々と面倒。
よって同じ人が理事と理事長を回すケースが多い。

それらが弊害となり
ここ最近、マンションの問題がニュースになっています。

①役員による修繕積立金の使い込み
②役員による修繕時のバックマージン詐取
③役員による管理会社からのバックマージン詐取
④修繕積立金不足
⑤老朽化による建て替え不決議
⑥居住者の高齢化
⑦一部廃墟化

ドンドンと表ざたになるマンションのデメリット。

そこに新たな問題が加わるというショッキングな内容です。
下記、その記事の抜粋です。

「今から説明しろ」
夜、大手マンション管理会社の男性社員の携帯電話に
60代の管理組合の理事長から電話が鳴った。
昼間に修繕計画について説明をしたのだが
男性は「何も聞いてない」と繰り返す。
やむなく、同じ話を電話口で説明した。

このマンションは、今までは問題なかった。
しかし一昨年、思わぬ事態が起きた。
新しく理事長になった男性が「認知症」だったのだ。

理事長に就任後・・・
男性は理事会に向けた打ち合わせの内容を何度も聞き直し
管理会社の社員に暴言を繰り返した。
「説明の仕方が悪い」などと、理事会後に引き留められ
8時間にわたり説教を受けたこともある。

ストレスで体調を崩す社員もいた。
管理会社としてこれ以上続けられないという状況になりかけた。

区分所有法により
分譲マンションの区分所有者で組織されるのが
管理組合だ。
建物の保守や修繕を手掛け、自主運営をするところが多い。
最近は住民の高齢化や
負担の大きさから
役員のなり手不足が慢性化。

さらに高齢者の住民が増え、認知症が問題化している。

全国マンション管理組合連合会の川上会長は・・・
「今後、運営はさらに難しくなる。」と話す。

川上さんは、日本住宅管理組合協議会で
「管理組合の役員に認知症の住民を受け入れるべきかいなか。」
を協議した。
慎重論もあったが
「家族同伴などの条件付で受け入れる。」
という結論に至ったという。

認知症の人は、社会参加が少なくなりがち。
組合活動が社会と接点になるというのが、その理由だ。
ただ、管理会社からは反対の声が多い。
他の住民に代わって判断するのが役員の仕事。
判断能力が無い人を役員にするのは無理がある。

一方、周囲の理事が支えた例もある。
築40年の東京都内のマンションでは
4年前、80歳代の男性に輪番制の理事が回ってきた。
その男性は数年前に妻を無くして以降
マンション内を徘徊したり大声を出すなどして
マンションで問題になっていた。

しかし、理事会では「他人事ではない」と理事に受け入れた。
他の理事約20人が認知症サポーター養成講座を受け・・・
男性と一緒に活動した。
会議中、男性が永遠と話し続けるなど、様々な苦労があったというが・・・

管理会社ディーエムシーの梶原顧問(71歳)は、こう付け加えた。

認知症を理解して、それを含めて受けいることが出来れば。
これからも同じマンションで一緒に暮らしていくのだから。

(記事:寺西雅広さん)

マンションは、共同体なのです。
一人では何もすることが出来ません。
それなのに、多くの人が他人任せにしてしまっています。

他人任せほど、怖い事はありません。

35年ローンを組んで
何千万円とお金を払って買ったマンション。
一生に一度の夢のマイホームなのに
自分のマンションに何が起こっているか皆知らないのです。

老朽化は日々進行し・・・
修繕積立金は、右肩上がりで年々上がっていく。

居住者の高齢化は進む。
相続や老人ホーム転入などで空室が目立ち始めている現在。

これから、管理費や修繕積立金の滞納が増え続けるでしょう。

団塊の世代が高齢者になる目の前の日本。
それでも新築されつづける分譲マンション。
トレンドは、いまだに高層マンション。

タワーマンションに住む富裕層がマスコミに出て・・・
宣伝効果なのか、売れる売れる高層マンション。

市場は大きく歪んでます。