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2014年6月24日火曜日

茅ヶ崎の芝田内装さん

当社が長年、壁紙工事を依頼していた藤沢の「インテリアパイソン」さんが、今年初旬に廃業してしまいました。

壁紙(クロス)工事は、行う人によって本当に仕上がりが左右するものなので・・・
「じゃあ、別の業者さんにするか!」とは、簡単にいかない工事です。

壁紙工事は、壁紙を貼るだけではなく・・・
下地調整(パテ埋め)が何より大事です。
役物の設置、パテの練りや塗りが甘かったら、仕上がり後に「割れ」たり「ヨレ」たりが、すぐに表れてきます。
よって、パテ当ての技術力が高いことが重要です。

また、どこから貼り始めるか、どこに継ぎ目を持ってくるか等々で、やはり仕上がりに大きな差が出ます。
さらに、施工後の補修など、臨機応変に対応して頂かなくてはならないので、人当たりや展開力も必要。
もちろん、純白な紙を扱うので「清潔」でなくてはなりません。


探し始めて、当社の電気設備工事をすべて請け負って頂いている電気工事会社「雷電」の冨澤社長から、「自信を持って紹介できる壁紙屋さんが居る」とお話を頂きました。

冨澤さんの紹介なら、言う事がありません。(^^)
早速、お会いしてみて・・・
話込んでみて、第一印象がバッチリでした!!

「人間、第一印象が全て」が座右の銘の私。

早速、笛田の新築から、お願いすることになりました。
丁寧なパテ埋めが終わって・・・



早速、壁紙(クロス)を貼っています。
この物件の壁紙は、お客様が選んだ特殊壁紙です。
サンゲツの「珪藻土壁紙」

芝田内装の芝田さん曰く
「これは、結構大変なクロスですよ。」
「薄いし、折れやすいので、通常のクロスより倍気を使う。」
「下地を拾いやすいので、継ぎ目や凹凸が出る可能性がある。」

「珪藻土を塗り込んであるので、施工中も施工後も補修が効かない。」

実は、クロス屋さん泣かせの商品だというのは、私は知っていました。(^^;)
お客様にも「できれば、他の壁紙の方が・・・」とお話ししたのです。
でも、「どうしてもこの壁紙が良い。」ということで、本日に至ります。


芝田さんからは「でも、出来る限りきれいに頑張ってみる。」と、力強いお言葉を頂きました。



仕上がりは、キレイです!

ただ、夏場施工していますので、一冬越したら、乾燥で隙間は出来ると思われます。
お客様には、その旨、事前にご説明してあるのですが、当社も初めて使うものなので、どうなるか経過を見てみたいと思います。

さて、上記の写真、何かお気付きになられませんか??



そうなんです。

壁紙を貼った後、電気のスリーブやコンセントの位置が解らなくなるので、クロス屋さんが穴をあけるのですが・・・

それが、ニコちゃんマークになってるんです。(笑)



仕事、楽しんでますね。(^^)

こんなことだけですが、現場が華やかになりますよ。

人間、40歳を過ぎると「何事も楽しむこと」がいかに大事か、骨身にしみています。

特に職人さんは、気分よく仕事をするかしないかだけで、仕上がりに雲泥の差が現れます。

やはり、第一印象は正しかった。(^^)ニッコリ

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