Translate

2017年12月14日木曜日

こどもログハウス

横浜市には、市営の「室内遊び場」が存在します。
大型の公園内にある建物は、北欧のログハウス工法で作られています。

その名も「こどもログハウス」です。

これが、中々、良いのです。
以前、境之谷公園の「ちびっことりで」をご紹介しましたが
http://heisei-shonan.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-2971.html

本当に良い遊び場です。
ただし、我が町JR大船駅からは車で30分。
遠い。(TT)

鎌倉市民はほとんど知られていないこの遊び場。
実は、大船から近い本郷台駅~洋光台駅の最寄に・・・
何か所かあるのです。

先週、我が家は洋光台駅前公園の「おもしろハウス」に行ってきて
http://www.isogo-sk.com/house/



寒空の中、温かく体を動かすことが出来ました。
(もちろん、無料です!!)

ただし、4時45分で終わってしまうので・・・
余した時間は、外の公園で遊ぶこととなります。


冬至真近ですので、午後5時前ですが外は真っ暗。
ですが、我が子たちは帰る気配なし。
午後6時過ぎまで公園を走りまりました。

今週は、栄区にある桂山公園の「ロッキー」に行ってきました。
http://www.sakaekunosisetu.com/loghouse/

こちらも、終わった後は公園で。
帰る気配なし。



横浜のこのシステムは優れていますね。
公園内にログハウスがあるので、安全。
寒さや雨から、退避できる。
そして、内部にトイレがある。

鎌倉市もぜひ、真似してほしい!!

ちなみに先月は、港南台北公園の「どんぐりハウス」に行きました。
http://www.k-log.jp/

こどもログハウス18か所制覇まで、あと14です。(^^)

現在の私のランキングは・・・

No1:ちびっことりで
No2:どんぐりハウス
No3:おもしろハウス
No4:ロッキー

となっております。
※何でもランキングするなとのご批判はご容赦くださいませ。
公共施設なので評価しないと逆にダメかなと思っとりますので。


次に目指すのは・・・

泉区のいずみ台公園の「げんきっこ」と
http://yotsuba.eco.coocan.jp/loghouse.html

瀬谷区の瀬谷中央公園の「まるたのしろ」と
http://loghouse.seya-npo.org/

戸塚区の踊り場公園の「ニャンぱくとりで」です。
http://odoribarogu.hatenablog.com/

年内にあと2つは行きたいなぁ~。

そして、帰りには・・・
横浜市有数の絶品ラーメン「森や」に行き
皆が冷め切った体を温めました。



森やの醤油チャーシューワンタン。

絶品!!!

2017年12月12日火曜日

懸垂棒

懸垂棒・懸垂ハンドルが事務所に送られてきました。
そして、同日、メキシカンハンモックも。(^ー^)

皆、結構小さいです。



比較対象に、ホッチキスを並べて、パチリ。

一番大きいと思っていたハンモックが、一番小さい。
こんなにコンパクトにできるのですね。
なんでも触ってみなければ解らないもんです。

設置は、完成後となりますので・・・
来年の2月末日ごろになる予定です。

取り付けたらどうなるのだろう?
ということで、エアー懸垂棒をしてみました。


私が、身長180cm、体重83kg。
使用したら、こんな感じ。

モノはかなりしっかりしていて、大人でも大丈夫そうです。

ぶら下がりハンドルは・・・


こんなかんじ。

これは、体重80kg超えだと、少し心もとないかな~。

ハンモックを広げようと思いましたが・・・
しわくちゃにしたくないので、やめておきます。

ハンモックに懸垂のセットで、5万円を超えます。
普通に考えれば、無駄ですね。
きっと、普通の工務店であれば、ダメ社員でしょう。

でも、こんな遊びを仕事に取り入れると・・・
怒涛の忙しさの中で、癒しとなるのです。
雑務に追われる中、張り合いも出てくるのでして。(^^;)

取り付けた後「必要ないから外して」と言われるかもしれません。

でも「これ楽しい~」といってくれるお客様も居ることを信じで。

その反応を想像するのも、仕事を頑張る糧になるのです。
今から楽しみ。

2017年12月11日月曜日

特別栽培米

今年もやってきました!!



私が加賀(石川県)の米農家さんと直接年間契約をして
毎日毎日「日本一」のお米を食べさせていただいている
第33回日本農業賞大賞の「番場」さんから

特別栽培米で作ったお餅です。(^^)

年末になると、お餅が特典として5kgに一袋、ついてくるのです。
この特典が、なんとも贅沢。

大豆・ヨモギ・素の3種類。
醤油をつけなくても、物凄く濃厚な「味」のするお餅でして。

早速・・・


大豆入りとヨモギ入りは、そのまま焼いて何もつけず食べて・・・
素の餅は、やはりこれ!!

美味しい~!!!
お米も絶品なので、もちも絶品です。

特別栽培米とは・・・
農薬、化学肥料の両方を50%以上減らして栽培された農産物を言います。

石川県の米は通常、農薬使用回数22回、化学肥料8kg。
番場の特別栽培米は、農薬を7割削減し、化学肥料は99%削減。
最上級に「完全無農薬・完全有機栽培のこしひかり」もあります。

なぜ番場さんは、特別栽培米に挑戦し
そして、とても困難な「自然栽培米」までを手掛け
そして大賞を取るまでになったのか。

その苦労は、すべてHPに掲載されています。
ここで、その一部をご紹介します。

環境問題や残留農薬問題から取り組んだのではないのです。
生産者として、本当に必要かということを考えていくうちに
気がつけば減農薬や無農薬栽培に取り組んでいました。

昭和50年(1975年)・・・
当時の石川県農業短期大学に通いながら、農業を母と2人でしていました。
当時の農薬散布は、背負い式動散で長いホースを引っ張り
粉の農薬(殺虫、殺菌剤)をかけ
回りが見えなくなるほど真っ白になって行ってました。

ある夏の日、農薬散布を終え公民館での会議に出席していました。
家より電話がかかりました。
「体の調子がおかしい。病院へつれていってくれ。」
すぐに帰り、病院へ。
母は農薬中毒で即入院。
幸いにも4日間の入院ですみました。
忘れもしません。
殺虫剤のカヤフォスバッサ粉でした。

同じように中毒になり入院されたかたもおり
その農薬は、1年で使用されなくなりました。
その後、直接散布しなくてもできる方法がないかいろいろ調べました。
まだ「農薬は必要だ」という考えの渦中にいました。

最初に、取りかかろうとしたのが、ヘリによる航空防除でした。
農業短大の恩師故三石先生のご紹介で
石川県でヘリによる航空防除を行っているところを視察に行って
これだ!と思い、地元生産組合の役員さんなどにお話しし
その後、JAなどにも働きかけ念願のヘリによる航空防除が実施されました。

しかし、カメムシによる被害を防ぐため
以前のように背負い式動散で、カメムシ殺虫剤を散布しました。
軽トラック1台分の農薬散布を終え・・・
次の分をトラックに乗せ、田んぼへ。

すると、なにか体がだるい。
足が前へ出にくくなってきた。
ひどい、つらい。
中止し家へ。

シャワーを浴びようとして
お湯の温度を調節するのだけど
手に感覚がない。
見える物がモノクロになり・・・
「やばい!!」
あわてて、病院へ。
有機リン系の殺虫剤中毒でした。

その後、できるかぎり農薬を使わない農業を行おうと決心。

農薬の使用の少ない生産者などを訪ね
自分の圃場にあった米作りを模索してきました。

稲も人間も生き物です。
我々人間が病気になりにくいのは
病気になりにくい体を作ることが大切だと言われてます。
病気や虫に強い稲体を作れば被害が少なくて済むということ。
そのような稲作りを目指そうと決め、取り組みました。

それからずっといろいろ試行錯誤しています。

去年よりは今年、今年よりは来年と研鑽を重ね
誰でもできる無農薬での栽培を確立したいと思いました。

しかし「草を征する者、農業を征す。」の言葉どおり
草には、苦労させられています。

最初の頃は、合鴨による栽培でした。
でも、大規模に生産することは困難でした。
今は、機械に拠る除草を行っています。
これも、完璧ではありません。

でも、どこかに何か方法はあるはずです。
やればできる、そう信じて・・・
私たちスタッフは努力してきました。

そんなときに、ラジオから流れてきたのは
腐らないリンゴを作っておられる木村秋則さんのお話でした。

リンゴとお米という違いはありましたが
木村さんもお米を栽培しておられ
いろいろと参考になることがありました。
特に共感したのは「土を乾かせ!」ということでした。

私も有機肥料栽培で乾いた土の圃場ほど生育が良く
お米がたくさん穫れることを実感していたので
木村さんのご指導で自然栽培米コシヒカリをやってみようと思いました。

しかし、実際に始めると・・・
聞いていたとおり、収量がとても低い。

生い茂る草が邪魔をする。
初期害虫にやられる。
一通りの事を経験しました。

真剣に取り組むため、あえて田んぼは目立つところに。
2、3年目は最低収量。
5年目にようやく自然栽培の採算ラインになりました。
ところが、6年目、また最低収量。
品質最悪(全て2等米)に・・・。

5年目にお米がたくさん穫れたので、お客さんが増えましたが
最低だった6年目は、お米のサンプルを持っての平謝りでした。

自然栽培のお客さんからは
「やめないんですよね。」「来年に期待します。」
という、ありがたいお言葉をいただき
7年目は、お陰様で品質も良く収量は確保できました。

自然栽培といえども、基本に忠実に
愛情込めて育てていくことが大事だと
改めて認識いたしました。

今後も、自然栽培を続けて行き
安定した技術を確立するために
スタッフ一同、努力していきたいと思います。

無農薬で米一粒を作るのは大変です。
この苦労を知り、毎日いただくお米は、ただただ感謝。

ちなみに我が家は、自然栽培米ではなく、特別栽培米の
「夢ごこち」を愛食しています。

ばんばのお米のすごいところは、玄米が美味しいという事。

我が家は、白米と玄米を半々に混ぜて食べてます。
玄米の栄養素は物凄く・・・
さらにばんばさんが販売している「発芽ごはんを作る精米機」で

水につけるだけで「発芽玄米」が出来上がります。

これが、凄いのですよ。

栄養素が物凄く、様々な病気予防になるスーパーフード。
さらに、最大の効能は便秘改善。

我が家は、ばんばさんの玄米のおかげで・・・
妻も食べ始めてから、便秘知らずです。

2017年12月10日日曜日

室内ハンモック

現在建築中の建売住宅「鎌倉市岡本」にて

一昨日、注文した関連部材が続々と事務所に届きました。



登山用ナイロンロープに・・・
耐荷重が120kgの登山用カラビナ・・・
ヨット用の ロープ連結ステンレスプレート
極太で長さ7cmもある皿タッピングネジ

冬休みの登山の準備?
さてさて、登山に行きますか!!

と、言いたくなるような品々です。(苦笑)

でも、カラビナ一つとっても、今の世の中、バッタモノがはびこってます。
安いものを買うと、すぐに壊れるので注意。
やはり、登山用やヨット用が間違いない。
(命に係わるので、物がとてもしっかりしている)

そして、注文してまだ来ていない部材が、あと3つ。

ドイツ「ラジエスタ社」のパロマ(コロンビア産)

画像は「ハンモックジャパン」さんより
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hammock-japan/

そうです。

メキシカンハンモックです!!

いままで、ハンモックチェアーは何度か採用してきましたが
メキシカンハンモックは、3.5m程の設置幅を必要とするので
今まで一度も設置したことがありませんでした。

実際、日本の住宅事情で・・・
この幅を確保するのはなかなか難しいのです。
リビングに設置したら、部屋を横断して邪魔ですし
部屋に設置したら、ハンモックだけの部屋となってしまいます。(汗)

今回、岡本の建売住宅のB棟には、フリースペースがあるので
初めてチャレンジしてみようと思います。(^^)

ハンモックジャパンさんで紹介されている完成写真。



良いですよね~。

購入したのは、2~3人用。

ハンモックは、サイズが細かくあります。
1人用や、子供用。
1人用は基本的に小さめです。

私ぐらいの人間(身長180cm、体重82kg)だと
1人用は、無理。

また、これもバッタモンがとても多く・・・
小さすぎて使い物にならないなんて事はザラにあるので
ハンモックにチャレンジする場合は

「大き目を注文する」
「安いものは買わない」

というのが、大前提となります。

2~3人用であれば、下記写真のように大人が余裕で乗ることが可能です。



天井にはすでに補強をおどこしてあるので・・・
しあがったら私が吊るすことになります。
今から、楽しみです。

そのほかに、まだ来ていない部材。
あと二つ。

カツデンアーキテクツ株式会社
「DECOバブルス」



画像はカツデンアーキテクツさんより

ぶら下がりハンドル。(^^)
天井につるしてみようと思います。

もう一つは、「DECOツイスト」



懸垂棒的な遊具です。

ぶら下がるというのは、健康にとても良いそうです。
その効能を聞くと驚きます。

①肩こりの改善
②片頭痛の改善
③腰痛の改善(ヘルニア等)
④姿勢(骨盤)の矯正
⑤成長期に行うと背が伸びる
⑥全身のストレッチによるストレス解消
⑦基礎代謝の向上
⑧免疫力向上
⑨全身ダイエット効果

つまり、勉強ばかりやっている子にオススメ!
もちろん、働きすぎのお父さん!
家事に育児に頭痛絶えないお母さん!
皆の助けになるのです。

なんて言っとりますが・・・
やはり、子供の遊び道具ですよね。
遊ぶのに最適なんです。

ぶら下がって遊んで、ハンモックでリラックス。

そんな事が我が家で出来たら良いな~。
注文住宅でも、予算があり中々実現できませんが
それが建売住宅で設置してあれば、こんなに楽しいことは無い。
と、思いません?

現在、リアルタイム紹介中です。
当社ホームページにて
フェイスブックにて

来年の2月末日に完成予定です。
ご期待ください!!

2017年12月9日土曜日

田舎移住アドバイザー

田舎移住アドバイザーなる仕事があるのですね。

モリッシュカントリー
友枝康二郎さん
https://www.facebook.com/morishcountry/


(モリッシュカントリーの八ヶ岳風景)

これまで、八ヶ岳の麓の地へ60組強の都会からの移住を手掛け
本人も八ヶ岳で生活する。

東京新聞「あの人に迫る」でこんな事をおっしゃってました。

よく・・・
「出来ない理由」を述べる人がいる。

階段を上がれなくなったら
車の運転が出来なくなったら
車いすになったら。

そんなに心配なら都会にいた方がいい。

都会は仕事優先で、生活がくっついてくる。
仕事のために生活の場を探す。

ここでは、気持ち良い生活のために仕事をする。
思い描く人生を過ごすために、仕事がある。

住み始めれば、そんなにお金はいらない。
物価は安いし
冬の暖房は、薪ストーブだけで済む。
都会では高い薪も、登録しておけばただでもらえる。

その代り
自分で運び、汗をかく。
ゆえに、お年寄りは皆足腰強く元気だ。

都会の人は、わざわざ金を払ってジムに行って汗を流すけどね。(笑)

ここは自然環境が日本離れしている。
カナダ人は「プチカナダ」といい
欧州人は「北欧やドイツに似ている」という。

決してひなびた田舎じゃない。
仕事はある。
エプソンのおかげでIT系企業も多く
観光・農業・飲食も需要がある。

病気も、大きな病院が4つもあり心配がない。

都会では、仕事を優先するあまり・・・
それ以外が全て仕事の付属となっているんですね。

全ての価値基準が『利便性』となり
便利を追及するあまり
家も生活も子育ても、自分の人生までもが
簡略化されないと億劫に感じているのではないか?

仕事以外、移動手段は電車・バス・車。
出来るだけ駅の近くに住み、歩かない。
ご飯はコンビニで済ませ、食器を洗うという労力すら省く。
何でも使い捨て。
家電も車も、古くなれば手入すことなく捨てる。

暖房冷房は、ボタン一つ。
後のすべてはスマホ画面を指でスイスイ。
動かさない体はドンドンと退化していく。

運動不足を補うため、皆、高い金を払いジムに通う。

ライザップなんて・・・
何十万も払ってダイエットするだけの会社。
個人的に「流行るわけないじゃん」と思っていましたが
今じゃ儲かりまくり、そのお金で買収を重ね一大企業にまで上り詰めてます。

都会の整骨院や整形外科は、毎日、ご老人で満杯。
覗き込むと、肩を上げ下げしたり、座式自転車をこいだり。

自分の健康管理も他人任せの対価としてしまった。

少し考えれば、自分でできることも金を払って行う世の中。

大量生産・大量流通・大量消費・大量破棄
国ぐるみで推し進める浪費社会。
全てを対価にして金を使わせて税金を巻き上げるシステム。

その生活を目のあたりにし・・・
自分の今に疑問を抱き、将来に不安を持った若者たちが
彼を頼って八ヶ岳の地に多く訪れている。

永住するのは、多くが30代の子育て世代なのだそうです。

田舎暮らしは・・・
日常に利便性を求めない。
冬は雪が降り、雪かきも自分でやる。
薪割も自分で行い、ウッドデッキのペンキ塗りも自分でやる。
庭木の手入れや草むしりは当たり前。
家のメンテナンスや、薪ストーブの掃除も業者任せではない。

それが、健康につながる。

そう考えると、物凄く複雑で不思議な気持ちになります。
便利とは、世のため人のためになっているのか?
今、世界の進んでいる傾向は、正しいのか?

先日「Google Home」が発売されました。
来年、世界を席巻しそうです。

家に帰り「ねえグーグル」と声を発すれば、全てが出来る。
もはや、指先も動かさず、声で電気やテレビが付く。
誰もいなくても、会話の相手をしてくれる。
解らないことは、聞けば何でも教えてくれる。
音楽まで気分に合わせチョイスしてくれる。

今後、様々なものに流用されるでしょう。
もう少しで、自動車も『自動運転』が主流となります。
きっと、「Google Car」も出るでしょうね。

人間は、今、機械任せの世界に足を踏み入れました。
機械任せは、究極の他人任せといえます。


全てが他人任せになる生活。
それは、もう止めることが出来ない勢いです。

自分の未来、子供たちの将来・・・
大丈夫?
考えさせられますね。